2010年11月4日木曜日

3 Nov.2010

秋山画廊「糸数都 色層」を観る。

糸数さんの作品には深い空間が存在するため、彫刻を見ているような錯覚に陥る。
「私の絵画は描くというより出現させるという行為だと考えます」という作家の言葉を読んで納得した。

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