東京造形大学附属横山記念マンズー美術館「SIRAI,いま 白井晟一の造形」を観る。
書や原爆堂のドローイングを生で観られる機会はなかなかないだろう。圧倒的な力を感じた。
スーザン・ソンタグ「反解釈」を読み終える。
2010年7月30日金曜日
2010年7月28日水曜日
2010年7月24日土曜日
2010年7月22日木曜日
19 Jul.2010
秋山画廊「戸谷森 make the wall」を観る。
前回の流れを引き継いでいる左壁面の2作品と小さめ作品に惹かれた。
オープニング後の二次会での遠藤氏の言葉が深く突き刺さる。
「ボードレール全集Ⅳ」を読み終える。
前回の流れを引き継いでいる左壁面の2作品と小さめ作品に惹かれた。
オープニング後の二次会での遠藤氏の言葉が深く突き刺さる。
「ボードレール全集Ⅳ」を読み終える。
2010年7月15日木曜日
2010年7月11日日曜日
10 Jul.2010
SCAI THE BATHHOUSE「ウィリアム・エグルストン:21st Century」「長島有里枝 SWISS+」
東京藝術大学美術館「ポンピドー・センター所蔵作品展 シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い―交錯する夢と前衛―」を観る。
列が出来るほどでもなかったがかなりの混雑。代表作が一同に介しており見応えのある展示だった。「ロシアとロバとその他のものに」の存在感は圧倒的。グリーンバックの展示形式もポンピドーの意向だろうか。あまり馴染みのない作品「墓地」についてもう少し深く調べてみたい。
「ドイツ・ロマン派全集 第2巻 ノヴァーリス」を読み終える。
東京藝術大学美術館「ポンピドー・センター所蔵作品展 シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い―交錯する夢と前衛―」を観る。
列が出来るほどでもなかったがかなりの混雑。代表作が一同に介しており見応えのある展示だった。「ロシアとロバとその他のものに」の存在感は圧倒的。グリーンバックの展示形式もポンピドーの意向だろうか。あまり馴染みのない作品「墓地」についてもう少し深く調べてみたい。
「ドイツ・ロマン派全集 第2巻 ノヴァーリス」を読み終える。
2010年7月9日金曜日
2010年7月7日水曜日
4 Jul.2010
国立近代美術館「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」を観る。(二回目)
ウィトルーウィウス「建築書」を読み終える。
皇居東御苑内を散策し、桃華楽堂などを見てまわる。
都内で最も美しい建築は外観だけでも満足できる。眺めているとまるで一枚の大作絵画を見ている時のように作品の中に引き込まれる。
ウィトルーウィウス「建築書」を読み終える。
皇居東御苑内を散策し、桃華楽堂などを見てまわる。
都内で最も美しい建築は外観だけでも満足できる。眺めているとまるで一枚の大作絵画を見ている時のように作品の中に引き込まれる。
2010年7月5日月曜日
3 Jul.2010
BLDギャラリー「吉増剛造写真展 盲いた黄金の庭」
スペース ラビ アデッソ「くびくくり栲象パフォーマンス」を観る。
非常に贅沢なハシゴをした。どちらも一線を越えた作品で刺激になる。
スペース ラビ アデッソ「くびくくり栲象パフォーマンス」を観る。
非常に贅沢なハシゴをした。どちらも一線を越えた作品で刺激になる。
2010年7月1日木曜日
30 Jun.2010
多摩美術大学美術館「若林奮 Dog Field DRAWING 1980-1992」を観る。
期待通りの展示。Dog Fieldの力強さ、ドローイングやスケッチから滲み出る創作意欲など見どころが多く、長居できる空間だった。
「花・蒸気・隔たり」をもう一度読んでおきたい。
期待通りの展示。Dog Fieldの力強さ、ドローイングやスケッチから滲み出る創作意欲など見どころが多く、長居できる空間だった。
「花・蒸気・隔たり」をもう一度読んでおきたい。
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