2008年3月28日金曜日

27 Mar.2008

川崎長太郎「地下水」を読み終える。

2008年3月27日木曜日

24 Mar.2008

川崎長太郎「つゆ草」を読み終える。

2008年3月23日日曜日

22 Mar.2008









コラージュ作品「News week series / 24 Mar.2008」制作

2008年3月19日水曜日

18 Mar.2008

川崎長太郎「もぐら随筆」「抹香町/路傍」「鳳仙花」を再読。

2008年3月16日日曜日

16 Mar.2008

上野の森美術館「VOCA展」を観る。

プリーモ・レーヴィ「溺れるものと救われるもの」を読み終える。

15 Mar.2008









コラージュ作品「News week series / 17 Mar.2008」制作

2008年3月13日木曜日

10 Mar.2008









コラージュ作品「News week series / 10 Mar.2008」制作

9 Mar.2008

せんだいメディアテーク「卒業設計日本一決定戦」を観る。

学生の不器用さと力強さを併せ持ったいくつかの作品に出会えた。

2008年3月10日月曜日

8 Mar.2008

ヒルサイドテラス「トウキョウ建築コレクション」「小山登美夫ギャラリー」
モーダポリティカ「多摩美術大学環境デザイン学科卒業制作展」を観る。

コレクションでは、表現力は豊かなものの院生特有の思考の痕跡のようなものが見られず少々物足りなかった。
審査基準等を立て直さなければ「せんだい〜」となんら変わりのないものになってしまうだろう。

小山登美夫ギャラリーの湾曲するアクリルパーティションは、透明であるにも関わらず閉鎖的な空間を作り出していた。「実の透明性」には物質性が伴っていることを再認識。

「多摩美術大学〜」は展示の方法に難あり。作品は良いものが揃っているだけにもったいない。

2008年3月7日金曜日

5 Mar.2008

サントリー美術館「ロートレック展」を観る。

プリーモ・レーヴィ「アウシュヴィッツは終わらない」を読み終える。

2008年3月5日水曜日

4 Mar.2008

東京都庭園美術館「建築の記憶 -写真と建築の近現代-」を観る。

2008年3月2日日曜日

1 Mar.2008









コラージュ作品「News week series / 3 Mar.2008」制作

国立新美術館「五美大〜展」を観る。
時間が無かったため足早に眺めてみたが、数点惹かれるものがあった。特に後輩の「解体記念b」の前ではしばらく足を止めてしまった