2008年2月28日木曜日

27 Feb.2008

INAXギャラリー「杉山礼香展 -見えない本-」を観る。
作品だけでなく会場の空間構成なども含めて見応えのある展示だった。

プリーモ・レーヴィ「プリーモ・レーヴィは語る」を読み終える。

2008年2月24日日曜日

23 Feb.2008

東京都現代美術館「川俣正 通路」
秋山画廊「戸谷森 national nursery」を観る。

写真集等の印象とは違った。“通路”はそこにあるものであり、通り抜けるもの。設置にあたって重要なことは“必然的な場所性”。わざわざ美術館でやる必要性が感じられなかった。

2008年2月23日土曜日

22 Feb.2008









コラージュ作品「News week series / 25 Feb.2008」制作

2008年2月19日火曜日

17 Feb.2008

東京国立近代美術館「わたしいまめまいしたわ 〜現代美術にみる自己と他者〜」を観る。

テーマが明快で、素直に作品群の中に入り込むことができた。

プラトン「パイドロス」を読み終える。

2008年2月17日日曜日

16 Feb.2008

ギャラリー間「REALIZE 立脚中国展開世界 迫慶一郎/松原弘典」を観る。

心にひっかかるものが何もない展示。
ただ虚しさだけが、存在していた。

2008年2月15日金曜日

14 Feb.2008









コラージュ作品「News week series / 18 Feb.2008」制作

2008年2月14日木曜日

12 Feb.2008

プラトン「メノン」を読み終える。

2008年2月11日月曜日

9 Feb.2008

ギャラリーハシモト「青木野枝 彫刻展」
Gallery K「伊佐治雄悟 LENGTH」を観る。
青木野枝氏の作品は、接地しているにも関わらずまるで宙に漂っているかのようであり、それでいて軽々しい印象を与えない力強さがある。このような作品を前にすると、建築に逃げたくなる。

プラトン「パイドン」を読み終える。

2008年2月8日金曜日

7 Feb.2008









コラージュ作品「News week series / 11 Feb.2008」制作

秋山画廊「鈴木繭子 レント」を観る。
自身の内面には存在しない世界観を見せつけられた。

2008年2月6日水曜日

5 Feb.2008

プラトン「饗宴」を読み終える。

表参道画廊「利部志穂 家を持ち替える」を観る。
実家の解体現場において“創り続け、壊され続けた”模様を記録した映像と、新たに購入した部材で制作した数点の造形群。
新築の家に招かれたような、まだ誰のものでもない空間に足を踏み入れたような、言いようのない緊張感を持ちながらも妙な安らぎを感じる空間であった。

2008年2月3日日曜日

1 Feb.2008









コラージュ作品「News week series / 04 Feb.2008」制作