2010年9月28日火曜日

28 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 27 Sep.2010」制作

2010年9月26日日曜日

24 Sep.2010

GYRE「"ゼロ年世代"の都市・建築・アート CITY2.0展」を観る。

「孵化過程」のパフォーマンスでは緩い時間が流れてしまっていたが、磯崎さんの手による「ハプニング」のおかげで場が引き締まった。こうなったらやけくそだ、とはこの事だろうか。
hiromiyoshiiのキャプションに続き、解説文が書かれたペーパーの文字が小さすぎて読めない。もう少し伝えようとする姿勢を心がけてほしい。

22 Sep.2010

INAXギャラリー「夢みる家具 森谷延雄の世界展」
TARO NASU「宮本隆司 1975-2010 Film&Digital」を観る。

ブルーノ・タウト「忘れられた日本」を読み終える。

2010年9月21日火曜日

20 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 20 Sep.2010」制作

GAギャラリー「藤森照信展」
秋山画廊「藤山貴司 新作展2010」を観る。

「空飛ぶ泥舟」のメイキング映像と大量のスケッチから、建築を作ることを楽しんでいる様子が伝わってくる。建築設計の仕事に疲れている人は必見の展示。

2010年9月20日月曜日

19 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 13 Sep.2010」制作

白井晟一「無窓」を読み終える。

2010年9月18日土曜日

17 Sep.2010

ギャラリー冬青「若林勇人 消去」を観る。

2010年9月16日木曜日

15 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 6 Sep.2010」制作

南洋堂「Japanese Junction 2010」
3331アキバタマビ21「更新に憑くー可塑的な無人島ー」
人形町ヴィジョンズ「ABST展」
資生堂ギャラリー「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」を観る。

アキバタマビ、ABST展ともに対照的で良い展示だった。ABSTのような活動と作品は若い人達、特に建築系の人は注視しておくべき。
石上展は、各々の模型作品に対してスケールを合わせて観る、全てを原寸として等価にとらえて観る、というように2度楽しめる。展示台の細い脚を実現するために太いビスを8本も打ち込み、薄い天板を実現するために同等の厚みのある金物を裏に通している様子に、彼らの建築の特性を感じた。

2010年9月15日水曜日

14 Sep.2010

鈴木大拙「禅と日本文化」を読み終える。

2010年9月13日月曜日

13 Sep.2010

国立新美術館「マン・レイ展」
秋山画廊「伊東敏光 Liquid Muse展」を観る。

幅広いマン・レイ作品は見応えがある。タイミングが合えば大阪での巡回展示も追いかけたい。

12 Sep.2010

モナリザ「BROTHERS」を観る。

三重県美、世田谷美では真似の出来ない素晴らしい展示。
女将さんの情熱や、北園から受け継いだ個性が発揮され、簡素な空間ながらも巧みにまとめられている。多くの人に観てもらいたい気持ちと、このまま静かに盛り上がっていてほしい気持ちとが交錯する。

11 Sep.2010

radlab「湯浅良介展 nothing and something」を観る。

渡辺豊和氏とのニアミスは残念だったが、長屋で良い夜を過ごせた。

10 Sep.2010

サントリーミュージアム天保山「印象派とモダンアート」
IMAXシアター「ハッブル宇宙望遠鏡」を観る。

モネなどの印象派絵画の前には人だかりができるが、ジャコメッティ、クレーなどの前が空いているので比較的観やすい。フォンタナの5作品が並べられた一画は迫力があり、キャンバスの奥に広がる空間の雰囲気が前面に押し出てくるように感じられた。

2010年9月7日火曜日

5 Sep.2010











住宅作品「百年の小屋」が仮完成。

2010年9月2日木曜日

1 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 23 Aug.2010 / 30 Aug.2010」制作

「アリストテレス 詩学/ホラティウス 詩論」を読み終える。

2010年9月1日水曜日

27 Aug.2010

hiromiyoshii「Architects from HYPER VILLAGE 超都市からの建築家たち」
シュウゴアーツ「ジュン・ヤン 忘却と記憶についての短い物語」
小山登美夫ギャラリー「福居伸宏 アステリズム」
東京国際展示場「グッドデザインアワード2010」を観る。

友人のドアハンドルの造形はなかなか良かった。少し値は張るが機会があれば使いたい。