2008年7月31日木曜日
29 Jul.2008
コラージュ作品「News week series / 28 Jul.2008」制作
イタロ・カルヴィーノ「カルヴィーノの文学講義 新たな千年紀のための六つのメモ」を読み終える。
なびす画廊「利部志穂 P」を観る。
緊張感に満ちた作品でありながら安らげる空間を創りだしていた。
2008年7月26日土曜日
2008年7月25日金曜日
23 Jul.2008
平松剛「磯崎新の『都庁』 -戦後日本最大のコンペ- 」を読み終える。
内輪ネタからプチ建築史まで、内容の幅があり飽きることなく読むことが出来た。
専門家でなくても読み進められる一冊。
内輪ネタからプチ建築史まで、内容の幅があり飽きることなく読むことが出来た。
専門家でなくても読み進められる一冊。
2008年7月22日火曜日
20 Jul.2008
「崖の上のポニョ」を観る。
異常気象、生態系の変化、海面の上昇など、人類が直面している諸問題に対しての解決方法は『共生』である、という強いメッセージを備えた作品。
穏やかな笑いと神話的ファンタジーを織り交ぜているため年齢層を問わず楽しめる。
「不都合な真実」のようなストレートな伝え方も良いが、これからの人類を担う子供達へは届かない。
アニメーションでなければ出来ない斬新な表現だった。
異常気象、生態系の変化、海面の上昇など、人類が直面している諸問題に対しての解決方法は『共生』である、という強いメッセージを備えた作品。
穏やかな笑いと神話的ファンタジーを織り交ぜているため年齢層を問わず楽しめる。
「不都合な真実」のようなストレートな伝え方も良いが、これからの人類を担う子供達へは届かない。
アニメーションでなければ出来ない斬新な表現だった。
2008年7月19日土曜日
2008年7月17日木曜日
17 Jul.2008
東京芸大美術館「バウハウス デッサウ展」を観る。
展示品の豊富さには感服したが入場1400円、カタログ3000円は高い。
どこぞの美術館のように展望台がついていれば納得。
ミラン・クンデラ「生は彼方に」を読み終える。
展示品の豊富さには感服したが入場1400円、カタログ3000円は高い。
どこぞの美術館のように展望台がついていれば納得。
ミラン・クンデラ「生は彼方に」を読み終える。
2008年7月8日火曜日
5 Jul.2008
秋山画廊「遠藤利克 敷物-焼かれた言葉-」
GAギャラリー「GA INTERNATIONAL2008」
21_21 DESIGN SIGHT「XXI c. -21世紀人」を観る。
遠藤氏の作品の後では何を観ても弱さばかりが目立つ。
「21世紀の出会い 共鳴、ここ・から」を読み終える。
GAギャラリー「GA INTERNATIONAL2008」
21_21 DESIGN SIGHT「XXI c. -21世紀人」を観る。
遠藤氏の作品の後では何を観ても弱さばかりが目立つ。
「21世紀の出会い 共鳴、ここ・から」を読み終える。
2008年7月2日水曜日
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