2008年6月8日日曜日

4 Jun.2008

東京国立近代美術館「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」を観る。

国立美術館での建築展は、かなりの度胸が必要だったはず。
豊富な知識を持つキュレーターのまとめ方が際立っていた。
青木氏の模型はあくまでもプロセス。メルクリ氏のドローイングは建築に向けたプロセスでありながらも一つの作品として成立している。

0 件のコメント: