2009年7月26日日曜日

25 Jul.2009

ギャラリー間「カンポ・バエザの建築」
国立新美術館「野村仁 変化する相―時・場・身体」
秋山画廊「中井恒夫 東京 原爆」を観る。

刻々と変化する光をとらえるカンポ・バエザの建築と、流れる時間そのものを形にし続ける野村仁。
両者の展示を続けて観られたのは運が良かった。

アンダルシア美術館のスロープを見て、テクトンのペンギンプールを思い出した。

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