2010年10月8日金曜日

3 Oct.2010

ブルーノ・タウト「日本文化私観」を読み終える。

2010年10月7日木曜日

2 Oct.2010

高松にて「香川県庁舎」(丹下建三設計)
京都にて「龍安寺」、「矩庵」(藤森照信設計)を観る。

念願かなって「龍安寺」を訪問した。石庭は方丈の柱間を通した上で見てみたいがそれは叶わなかった。また、方丈の裏側に回れることに驚いた。B・タウトの言う「床の間の裏側」も人が行き交っている。

藤森さんの茶室は「高過庵」に続いて二つ目。「矩庵」ではその施工精度の高さに目を見張る。施主であり施工者でもある住職の手仕事の素晴らしさと根気がこの作品の価値を高めている。「縄文建築」とはただ荒ければ良いというものではない。

1 Oct.2010

今治にて「亀老山展望台」(隈研吾設計)、「ところミュージアム」(山本英明+DEN住宅研究所設計)、「大山祇神社」、「玉川近代美術館」を観る。

村山槐多の「樹」には感銘を受けた。葉は枯れ落ち、長い影が伸び、哀愁すら漂う全体の中で、樹幹の生命力だけが猛々しく表現されている。自身の死と向き合う姿が投影されていたのだろう。

30 Sep.2010

丸亀にて「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」(谷口吉生設計)、「SickeTel-キュピキュピと石橋義正-展」
琴平にて「金刀比羅宮」(鈴木了二増築)、「森寛斎特別展」
今治にて「愛媛信用金庫今治支店」「今治市公会堂」「今治市庁舎本館」(全て丹下建三設計)、「日本料理 伊藤」(藤田直矢設計)を観る。

鈴木了二氏による増築によって、既存の金比羅宮と周囲の自然とが際立って見える。現代建築の役割はこういうものだろう。
表書院の円山応挙と邨田丹陵の襖絵は一見の価値あり。小雨の降る静寂な雰囲気の中で応挙の「虎」が咆哮し、邨田丹陵の「富士」が更なる静寂を与える。時代や作風は違えど、この二者の襖絵が共存している様は貴重なことだろう。

29 Sep.2010

神戸にて相楽園、フィッシュ・ダンス(フランク・O・ゲーリー設計)、翠ヶ丘の家(Camp Design inc 設計)を観る。

向井一太郎/向井周太郎「ふすま-文化のランドスケープ」を読み終える。

2010年9月28日火曜日

28 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 27 Sep.2010」制作

2010年9月26日日曜日

24 Sep.2010

GYRE「"ゼロ年世代"の都市・建築・アート CITY2.0展」を観る。

「孵化過程」のパフォーマンスでは緩い時間が流れてしまっていたが、磯崎さんの手による「ハプニング」のおかげで場が引き締まった。こうなったらやけくそだ、とはこの事だろうか。
hiromiyoshiiのキャプションに続き、解説文が書かれたペーパーの文字が小さすぎて読めない。もう少し伝えようとする姿勢を心がけてほしい。

22 Sep.2010

INAXギャラリー「夢みる家具 森谷延雄の世界展」
TARO NASU「宮本隆司 1975-2010 Film&Digital」を観る。

ブルーノ・タウト「忘れられた日本」を読み終える。

2010年9月21日火曜日

20 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 20 Sep.2010」制作

GAギャラリー「藤森照信展」
秋山画廊「藤山貴司 新作展2010」を観る。

「空飛ぶ泥舟」のメイキング映像と大量のスケッチから、建築を作ることを楽しんでいる様子が伝わってくる。建築設計の仕事に疲れている人は必見の展示。

2010年9月20日月曜日

19 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 13 Sep.2010」制作

白井晟一「無窓」を読み終える。

2010年9月18日土曜日

17 Sep.2010

ギャラリー冬青「若林勇人 消去」を観る。

2010年9月16日木曜日

15 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 6 Sep.2010」制作

南洋堂「Japanese Junction 2010」
3331アキバタマビ21「更新に憑くー可塑的な無人島ー」
人形町ヴィジョンズ「ABST展」
資生堂ギャラリー「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」を観る。

アキバタマビ、ABST展ともに対照的で良い展示だった。ABSTのような活動と作品は若い人達、特に建築系の人は注視しておくべき。
石上展は、各々の模型作品に対してスケールを合わせて観る、全てを原寸として等価にとらえて観る、というように2度楽しめる。展示台の細い脚を実現するために太いビスを8本も打ち込み、薄い天板を実現するために同等の厚みのある金物を裏に通している様子に、彼らの建築の特性を感じた。

2010年9月15日水曜日

14 Sep.2010

鈴木大拙「禅と日本文化」を読み終える。

2010年9月13日月曜日

13 Sep.2010

国立新美術館「マン・レイ展」
秋山画廊「伊東敏光 Liquid Muse展」を観る。

幅広いマン・レイ作品は見応えがある。タイミングが合えば大阪での巡回展示も追いかけたい。

12 Sep.2010

モナリザ「BROTHERS」を観る。

三重県美、世田谷美では真似の出来ない素晴らしい展示。
女将さんの情熱や、北園から受け継いだ個性が発揮され、簡素な空間ながらも巧みにまとめられている。多くの人に観てもらいたい気持ちと、このまま静かに盛り上がっていてほしい気持ちとが交錯する。

11 Sep.2010

radlab「湯浅良介展 nothing and something」を観る。

渡辺豊和氏とのニアミスは残念だったが、長屋で良い夜を過ごせた。

10 Sep.2010

サントリーミュージアム天保山「印象派とモダンアート」
IMAXシアター「ハッブル宇宙望遠鏡」を観る。

モネなどの印象派絵画の前には人だかりができるが、ジャコメッティ、クレーなどの前が空いているので比較的観やすい。フォンタナの5作品が並べられた一画は迫力があり、キャンバスの奥に広がる空間の雰囲気が前面に押し出てくるように感じられた。

2010年9月7日火曜日

5 Sep.2010











住宅作品「百年の小屋」が仮完成。

2010年9月2日木曜日

1 Sep.2010









コラージュ作品「News week series / 23 Aug.2010 / 30 Aug.2010」制作

「アリストテレス 詩学/ホラティウス 詩論」を読み終える。

2010年9月1日水曜日

27 Aug.2010

hiromiyoshii「Architects from HYPER VILLAGE 超都市からの建築家たち」
シュウゴアーツ「ジュン・ヤン 忘却と記憶についての短い物語」
小山登美夫ギャラリー「福居伸宏 アステリズム」
東京国際展示場「グッドデザインアワード2010」を観る。

友人のドアハンドルの造形はなかなか良かった。少し値は張るが機会があれば使いたい。